つながる Hotel
つながる Hotel
緩やかに伸びやかに。
地元のリアルな魅力とつながるキッカケを。
日本にはまだ知られざる魅力がたくさんあります。
それを「ホテル」という場を通して、
次世代の子供達に伝え、世界に伝え、
地元の人たちが故郷を誇り高く思える場所に。
つながるホテルってどんなところ?
隠れ家のような小さな宿。
トレーラーハウスやテントをホテルに仕立て、
その土地で、その時期に最も魅力的な場所や
人との出会いが生まれる場所、
自然を大胆に感じられる場所に、
突如として現れるホテルです。
そして、いつの間にか別の場所へ....。
「地方自治体」 x 「民間企業 」x 「地元民」が
一丸となって地域の魅力を再発見し、
持続可能な形に作り上げ、育て、
次世代に伝えていく。
未来の子供達が、
まだ知られざる日本の魅力を世界へ、
『つないでいく』
そんな壮大な「実験」をするホテルです。
「つながるホテル」で出来ること
01
OUR FIRM
農家の人、土地と触れ合う本物の体験:
・『触れる』
農産物の収穫をお手伝い
・『学ぶ』
農産物の美味しい食べ方伝授
・『楽しむ』
農家、地域の方や自然との交流
・『食べる』
地元の人と一緒に食べる、夕ご飯
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02
自分の居場所としての心地良さを確保
見晴らしのいい農家の敷地内や遊休地を積極て活用し、宿泊用トレーラーワゴンを設置。シンプルでコンパクトながら、快適に心地よく過ごせる内装、地域の特産品を使用した備品やアメニティー。
旅行客も地元の農家も、お互いとの関わり合いを大切にしながらも、気を使わず自分の居場所がある安心感。(民宿や一般的なホテルとの違い)
03
地元の人が安心してチャレンジ出来る仕組み。
地方自治体、民間の会社、地元の人達が一丸となって行うビジネスモデル。地域の人たちは、レンタルという形で良心的価格にて貸し出し、期間限定の『移動するプライベートホテル』として活用していく。
閑散期対応や初期費用を気にせず、農家の敷地内や遊休地を活用し、宿泊業をスタートできる。本格的な宿泊業参入をする前の、ニーズを探るトライアルとしての活用も。
運営管理は必要に応じて、地域の専門企業に委託できる仕組み。
「観光地」とは一味違う、もっと「人肌を感じる体験」
その土地の日常に溶け込んだ、その時期の旬な「贅沢」。
緩やかに軽やかに、力強く。
地元のリアルな日常に潜む魅力を、
未来の子供達と共に発見し、育て、次世代に伝えていく。
「架空のホテル」の味わい方
それは妄想から始まり、次第にリアリティを増していく、
一歩ずつ過程を味わう体験。
楽しみながら、「やってみたい」「できるかも」が増えていく感覚。